ワーキングホリデービザ
日本における「ワーキングホリデー」とは、日本政府とワーキングホリデービザに関する協定を結んでいる国とで決められている制度であります。この協定の内容は、18?25歳(条件によって一部の国では18?30歳)の青年が、相手国での休暇や、異文化に触れる事を楽しみ、その間の宿泊費などの滞在資金を補うために就労する事を認めようという内容です。
留学は就労を前提とはしていませんし、就労ビザは出稼ぎなどの金銭を稼ぐ事そのものが渡航目的であります。
これに対してワーキングホリデービザは、年齢と目的が限定されたきわめて特殊なビザといえます。滞在理由が学校通学ではなく休暇であるり就労できる事に重点を置いているのが他のビザと大きく異なります。
2009年現在、日本とワーキングホリデーのビザ発給の協定を結んでいる国は10カ国(地域)あります。
外国で休暇を楽しむための資金が不足している場合、また長期にわたり滞在したいが希望する期間滞在するには資金が底を尽きてしまう場合にワーキングホリデービザで渡航して、資金を得ながら休暇を楽しむ事で若い限られた時間を有意義に使うのです。。
以下が2009年現在日本とワーキングホリデーの協定を結んでいる国です。
オーストラリア
ニュージーランド
カナダ
韓国
フランス
ドイツ
イギリス
アイルランド
デンマーク
中華民国(台湾)
今後香港とイタリアが加わる予定ではありますが、時期は未定です。
ワーキングホリデーは原則として各国1回ずつ利用できます。異なる国を同時に申請する事は可能です。
※オーストラリアについては一定の条件を満たすことにより2回目のビザ取得が可能になりました。
ワーキングホリデービザの有効期間は1年間ですが、イギリスは2009年からは2年間となりました。
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